気分はうるるん滞在記


8月31日〜9月4日
シチリア

 そしてナポリからシチリアへ。(Aさん夫婦に空港まで送ってもらった。ありがとう!)

 空路パレルモに向かう。これまた一人で国内線は初めてーと旅の前は緊張していたが、ナポリの空港が小さかったので、ちょっと安心。(そもそもナポリ-パレルモなんてとてもローカル?)

  パレルモの中央駅でCさんと待ち合わせも無事でき、シロッコ(アフリカ大陸からやってくる熱風〜)の中、少しブッチリア市場をぶらつく。しかし、暑くて思考回路が度々停止。

  目的地の小さな街‥村パラッツォ・アドリアーノを目指す。

 去年も訪れたとても小さな村は、ニューシネマパラダイスのロケ地でもあり、今でも訪れる熱烈な映画ファンが絶えない。(日本人が多いけど、イタリア人も他の国の人も来るらしい。)

でも、そんな映画のロケ地以上の思い入れが出来たので再び訪れた。

 泉と二つの教会がある広場しかない街に(でもとても美しい広場 )今年も5日間滞在した。

 今年は、お祭りがあったので、広場に綺麗な飾り付けが施され、夜になると灯りがともり、そして広場に作られた舞台では、毎夜、コンサートにお芝居にと、とても賑やか。

 お祭前夜のミサの後には、パンが配られ(私達はミサの前に写真を撮っていたら、もらってしまったが。)当日の夜には御神輿?がでて、この街にこんなに人がいたのか!?と思うほど広場に、通りに人があふれかえっていた。
 ちなみにサン・ジュゼッペ祭り。

 美しい広場やお祭りだけでなく、一番嬉しかったのは、街の人との再会。


 宿のみんなはもちろん、一日3回は行ったBARの人たち(何故か私の写真が貼ってあった。何故!?そして今回はそのBARで似顔絵描きをやったりしていた。この時に日本人の団体が来たので、すっげー変に思ったに違いない。)、去年より綺麗になった女の子達に、今年は比較的大人しかった男の子達(悪ガキ度が増していた子もいたが)、じーさんもばーさんも、みんなよくしてくれた。村長も代わっていなかった。

 もうちょっとイタリア語をちゃんと勉強して、もうちょっと、みんなときちんと話せるようになりたい。って去年も思ったことだけど、今年はもっと強く思った。 そんな5日間。


そしてたった一枚のスケッチ

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