イタリア一周の旅
italia 4月29日(木) spese GENOVA

photo
王宮から見えるジェノヴァ港。(GENOVA)
  朝、朝食はおばちゃんが、部屋に持ってきてくれた。袋入りのクロワッサンだけどとても嬉しい。

 チェックアウトの後、しぃさんを空港行きのバス乗り場までお見送り。私はミラノ中央駅の待合室で、時間をつぶす。暗いけど、入り口に警備員がちゃんといた。

 ジェノヴァまではIRで1時間半ぐらい。コンパートメント式の車両はまだ人影は少なかったけど乗ってしまう。(よくガイドブックに、人が居る車両、女性なら女性客の多い車両に乗りましょうと注意がある。)
 すると、次に乗ってきたのは、ヴィトンのバックとからころ付きボストンを持った一人旅風(出張かも)な女性。その次は、息子らしき男性に見送られた少し年輩の女性。と次々と女の人ばかり集まる。
 やっぱり、みんな自分の国とはいえ、列車に乗るときは注意するんだなーと思う。ただ、最後の一席だけは、ビジネスマン風のおじさんが、座る。
 到着するまで、いくつものトンネルを超えるのを窓から見る。

 ジェノヴァ・プリンチペ駅到着。駅のインフォメーションで地図をもらった後、こーじさんに予約してもらった宿に向かう。駅から割と近かった。(地球の歩き方にあった宿)

■ホテルデータ
BALBI Via BALBI 21/3 ダブル
バス付
70,000Lit

 ダブルのシングルユースの値段。部屋は広いが、薄暗い。初めてのバスタブ付きの部屋。車の多い通りに建っているので、騒音が少しある。  
photo  とりあえず、久々に緊張しながら(というかこの旅初めての緊張かも)、街歩き。地球の歩き方に載っていたトラットリアに行きたかったが、少し一人じゃ入りずらい雰囲気。(地元の人しかいなさそう)あきらめて、近くのBARに座ってお昼にする。緊張のためかパニーノを残してしまう。(大丈夫か!?私。)

 気を取り直して、街歩き再開。
 ジェノヴァは、車が多い街なので、建物が黒くすすけているので、気持ち暗い印象を受ける。フニコラーレで山側に行こうと思い、探して乗ってみるが、思っていた場所と違う所についた。ガソリンスタンドのおじちゃんに場所を聞いて、どこから降りればいいか聞く。ちょうど、フニコラーレの横に階段があった。
photo  なんだか、マルコがでてきそうな階段〜と写真を撮りながら降りる。(マルコとは母を訪ねて三千里のマルコ。ちなみにイタリアでは朝7時からマルコ、ピングー、もう1本のアニメの後、ハイジがやっていた。)
 今度はちゃんと、高台に行くフニコラーレへ。さっき乗ったのと違いいくつもの駅がある。終点のRIGHIに到着。高校生ぐらいの男女3人組は、さらにその上に向かったが(おそらくお城)天気も悪いし、一人なので、フニコラーレ乗り場周辺をうろうろする。
 港町ジェノヴァは工業都市なんだなーと思う。

 再び、チェントロへ。港の方までいろいろ歩いた後、王宮の見学に行く。チケット売場で日本人女性らしい人と会う。
 王宮の中は、どうも一人ガイドがついて、グループ毎に案内するみたい。だが閉館間際ということと、私ともう一人の日本人だけということもあって、本来ガイド役の兄ちゃんは、解説もせずに、私たちを見張ってるだけであった。(まー英語で解説されてもわからんが)

 その一緒になった日本人女性とお話する。一人旅でイタリアとフランスを2週間かけて旅行するそうで、フィレンツェからジェノヴァにさっき到着したという。(めちゃ時間かかったそう。)なんと、同じ宿に泊まっていた。インフォメーションで紹介してもらったらしい。(ちなみに英語がしゃべれる人だった。)この後、フランスのマントンに向かう予定とかで、私はイタリア側の国境の街に行く予定などと、いろいろ話す。
 この後、高台側に向かうとかで、王宮前で別れる。

 私はホテルの近くの切り売りのピザ屋でフォッカッチャなどを買って、ホテルに帰ってから食べる。

 一人旅になって、いきなり質素な食生活になってしまった。
italia スケッチブックから spese
spese 夕飯は切り売りのフォッカッチャとオリーブの実がでかいピッツア。ピザにはやっぱファンタだろうということでファンタと水。水はナチュラーレを買ったつもりが、炭酸入りだった。天然炭酸!?
Sketch
italia おこづかい帳 spese
つかいみち金額:Lit(100Lit=6.77円)
ホテル(1泊)60,000(1人)
お菓子(駅)900
BAR(昼)9,000
フニコラーレ1,500
フニコラーレ(往復)1,200
果物(市場)1,500
王宮8,000
ピザ(夜)8,000
■フニコラーレはいったいいくらなのか謎。適当。

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