<HTML>
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">
<TITLE>イタリア一周の旅</TITLE>
</HEAD>
<BODY BGCOLOR="#FFFFFF" TEXT="#333333"  LINK="#669900"  ALINK="#CCCC33"  VLINK="#FF6600">


<!--Taitle-->
<IMG SRC="images/ts_nord.gif" ALT="イタリア一周の旅" WIDTH="200" HEIGHT="25" BORDER="0">
<BR>



<CENTER>

<!--DATE-->
<TABLE	BORDER="0"	CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" WIDTH="400">
<TR><TD>
<IMG SRC="images/b_kaban.gif" ALT="italia" WIDTH="25" HEIGHT="25" BORDER="0">
</TD><TD NOWRAP>
5月10日（月）
</TD>
<TD>
<IMG SRC="images/s.gif" ALT="spese" WIDTH="150" HEIGHT="17" BORDER="0">
</TD>
<TD NOWRAP>VENEZIA
</TD>
</TR>
</TABLE>
<BR>

<!--Recollection-->
<CENTER>
<TABLE	BORDER="0" CELLSPACING="0" CELLPADDING="5" WIDTH="400">
<TR><TD>
<CENTER>
<IMG SRC="images/0510a.jpg" ALT="photo" WIDTH="350" HEIGHT="195" BORDER="0"><BR>
<FONT SIZE=2>冬にも同じアングルで撮ったような(VENEZIA)</FONT>
</CENTER>
</TD></TR>


<TR><TD>
　今日の朝は、やっぱりハムはなかった。やはり週末特別サービスなんだろうか？<BR><BR>
　お会計をしてチェックアウト。おじちゃんにまた次も来てねと言われる。もちろんですとも！という単語は出てこなかったけど、うんうん言ってお別れ。<BR><BR>

　次、目指すのはベネツィア。旅もとうとう終盤である。何で終点がベネツィアかというと、前回の旅で、ベネツィアOUTだったから。一応、使ったことある空港だと一人でも大丈夫かなと思ったのであった。<BR><BR>
　クレモナからブレーシャにでて、乗り換え。ブレーシャはミラノ-ベネツィア間の幹線上にあるためICも止まる。クレモナから3時間強くらいでベネツィアに到着した。<BR><BR>
　駅のホテルインフォメーションに行くが、何人か並んでいる。ホテルの客引きにひっかかりそうになったので、歩き方に載ってるホテルに直接行ってみることにした。<BR><BR>
　駅を出てみると、とにかく冬と景色が違う。霧がなくて（当たり前）青空で、風も気持ちよくて、うわ〜〜〜っ綺麗〜〜っと口から自然に言ってしまうくらい綺麗だった。観光客もいっぱいいる。日本人も久しぶりにいっぱい見た。<BR><BR>
　とりあえず、スカルツィ橋を渡ったところにある2つ星Hotel AIRONEに行ってみる。建物の入り口から2階へ。ドアを開けて部屋は空いてますか？とフロントのおじちゃんに聞くとシングルは空いていないという。ダブルをシングルユースだと120,000Litと言われる。げげ高い。しかも、おじちゃんが抱えている、料金表ブックには、シングルも100,000Litとある。げげげげげ、世の中既にハイシーズン価格！？こりゃ2つ星に来た私が間違っていたーと思いながら、高い高いというと、いくらならいいんだい？みたいなことを言いながら、紙を差し出すので、ものは試しだと85,000Litと書いてみる。おじちゃんは、しばらくうーーむと言った顔をした後、電話をかけ始めた。<BR><BR>
　すると、1軒1泊85,000Litでいいというホテルがあったらしく、3泊したいというと80,000Litにしてくれるという。名前を聞かれたので名字をいうが伝わるはずがなく（Hの発音があるから）、下の名前で言うと一発で通じた。日本人でよくある名前なんだなーと実感。<BR>
　おじちゃんに、その宿までの地図をもらってお別れ。<BR><BR>
　結局、またスカルツィ橋を戻ってホテルが多いというLista di SPAGNAから細い路地をずんずん進んだところにあった。
</TD></TR>

<TR><TD>

<!--Hotel-->
 <BR>
<FONT SIZE=2>■ホテルデータ</FONT>
<TABLE	BORDER="0" CELLSPACING="0" CELLPADDING="3">
<TR><TD BGCOLOR="#FFFFCC" VALIGN=top>
Hotel <BR>
CASA HILBER
</TD><TD VALIGN=top>
Calle <BR>
MISERICORDIA<BR>
378
</TD><TD VALIGN=top>
★
</TD><TD VALIGN=top>
ツイン<BR>
シャワー・<BR>
トイレ共同
</TD><TD VALIGN=top>
80,000Lit
</TD></TR>
</TABLE>
<BR>
　フロントには女の子が日本人らしい女性と話をしていた。<BR>
　旅行者かな？と思っていると、住んでいるそう。フロントの女の子と友達で遊びに来てるという。<BR>
　フロントの女の子が部屋を見る？と言ってくれ、一緒に部屋を見に行く。部屋は、ツインのようで、こじんまりとしている。シャワーとトイレは共同で広いがすごく清潔とは言い難いけど、さっきの日本人女性ともお話してみたいし、フロントの女の子も感じがいいので、ここに決めることにした。（ちなみに、シングルはない模様。ツインで85,000Litなので、2人だと格安ホテル）<BR><BR>
　下に降りると、さっきの日本人女性が「Andiamo〜?」と話かけてきた。〜に一緒に行きませんか？ということは解るが私は日本人。フロントの女の子も受けまくって、言った本人もやっと気が付いて、みんなで笑ってしまった。<BR>
　日本人女性はMさん。フロントの女の子はアンナという。<BR><BR>
　Mさんは、3時頃まで時間があるというので一緒にリアルト橋辺りまで行って、お昼を食べることにする。<BR>
　Mさんは、今年の2月から1年くらいの予定で、ベネツィアに住んでいるそう。（正確には、ベネツィアではなかなか部屋が借りれないのでメストレに住んでいる。）ベネツィアでアパートを探すまでの間、CASA HILBERに3週間も住んだこともあって、アンナと友達になったらしい。ベネツィアは旅行者は多いけど、住んでいる日本人は少ないらしく、普段全く日本語を話さないそうで、久しぶりの日本語に喜んでいた。（いたかな？）
</TD></TR>
<TR><TD>

<IMG SRC="images/0510b.jpg" ALT="photo" WIDTH="150" HEIGHT="250" BORDER="0" ALIGN="right">
　Mさんと別れた後、ペギー・グッケンハイム美術館に行く。<BR>
　宗教画に飽きてきたというのもあるので行ってみたのだが、あまり心にぐっとくるコレクションでもなかった。ちなみにここには日本人いなかった。<BR>
　美術館からサンマルコ広場に行く途中に、地図で行きたい版画屋の位置を確認していると、「〜っかし、ほんとに日本人多いよな」と言われる。おもえもな！と心の中で思いつつ、サンマルコ広場に向かう。とにかく、ホントに観光客が多い。カフェも賑わっていて、それぞれに生演奏をしている。<BR>
　しばらく、老舗カフェ・フローリアンの近くの石段に座り込んで、ただ聞きしながら水を飲んでると、いかにも若そうな坊主がCiao!と声をかけてきた。<BR>
　名前は？とか英語で聞いてくるけど、面倒なので英語が解らないふりをする。すると、あきらめてくれた。しかし、ホントにWhat's your name?くらいの英語が解らないと思われたかもしれない。（それはそれでちょっと悔しい）
　
</TD></TR>

<TR><TD>
<IMG SRC="images/0510c.jpg" ALT="photo" WIDTH="200" HEIGHT="130" BORDER="0" ALIGN="left">
　冬には登っていなかった鐘楼に登ることにする（冬は霧でてっぺんが見えてなかった）。ちょっと行列が出来てるので、並んでいると関西弁の親父が横は入りをする。げげと思ってるとどうも奥さんと娘さんの三人連れみたいなので、奥さんと娘さんも、横入りさせてあげるが、礼も何もない。これだから関西人は！！って誤解されるじゃねーかと思いながら（ちなみに私も根は関西人。でも横入りはしません）、暇なので親子の会話を聞く。どうもベネツィアINでこれから他の都市を回るらしい。大きなお札をぷらぷらさせたりしてるので、ベネツィアで油断するとローマで怖いぞと腹黒く思うのであった。（経験上、ツアーならベネツィアは最後の方がいいと思う私。）<BR><BR>
　鐘楼のてっぺんも観光客がごろごろ。日本人もごろごろ。ベネツィアの街は思っていたより、屋根が赤かったのが印象的だった。<BR><BR>
　ザッカリアのBARでサンドイッチを買った後、ヴァポレットで戻る。<BR>
　ホテルには、アメリカ人だか解らないが男女4人のグループがご飯を食べていた。男の子の一人にボンジュールと挨拶されたので、ボナセーラと返しておくと、男の子はイタリアでは夜はボナセーラでしょと女の子に言われていた。

</TD></TR>





<!--Sketch-->
<TR><TD>
<TABLE	BORDER="0"	CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" WIDTH="380">
<TR><TD>
<IMG SRC="images/b_italia.gif" ALT="italia" WIDTH="25" HEIGHT="17" BORDER="0">
</TD><TD NOWRAP>
スケッチブックから
</TD>
<TD>
<IMG SRC="images/s.gif" ALT="spese" WIDTH="200" HEIGHT="17" BORDER="0">
</TD>
</table></TD></TR>
<TR><TD>
<IMG SRC="images/s.gif" ALT="spese" WIDTH="20" HEIGHT="17" BORDER="0">

<FONT SIZE=2>夜ご飯用に買ったザッカリアのBARのサンドイッチ。ベネツィアのサンドイッチは、具がでかくて美味しい。ぱくぱく食べれる。絵がすっかり雑。元々雑！？</FONT>
</TD></TR>
</TABLE>
<CENTER>
<IMG SRC="images/0510d.gif" ALT="Sketch" WIDTH="285" HEIGHT="165" BORDER="0"><TABLE	BORDER="0"	CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" WIDTH="300">
      <table	border="0"	cellspacing="0" cellpadding="0"  width="400">
        <tr>
          <td> <img src="images/b_italia.gif" alt="italia" width="25" height="17" border="0"> 
          </td>
          <td NOWRAP> おこづかい帳 </td>
          <td> <img src="images/s.gif" alt="spese" width="200" height="17" border="0"> 
          </td>
      </table>
      <TABLE	BORDER="0"	CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" WIDTH="300">
<TR><TD BGCOLOR="#FFFFCC">つかいみち</TD><TD BGCOLOR="#FFFFCC">金額：Lit(100Lit=6.77円)</TD></TR>
<TR><TD>ホテル(4泊)</TD><TD>200,000</TD></TR>
<TR><TD>セルフ(昼)</TD><TD>9,000</TD></TR>
<TR><TD>ヴァポレット(72時間券)</TD><TD>35,000</TD></TR>
<TR><TD>美術館</TD><TD>12,000</TD></TR>
<TR><TD>版画のカード</TD><TD>50,000</TD></TR>
<TR><TD>新聞</TD><TD>1,400</TD></TR>
<TR><TD>鐘楼</TD><TD>8,000</TD></TR>
<TR><TD>サンドイッチ(夜)</TD><TD>7,000</TD></TR>
<TR><TD>水1.5Lと果物</TD><TD>5,000</TD></TR>
<TR><TD COLSPAN="2" ALIGN=right><FONT SIZE=2>■果物はチェリー200g。旨かった。水は高いー。</FONT></TD></TR>
</TABLE>

</CENTER>





<!--進む・戻るボタン-->
<BR>

<TABLE	BORDER="0"	CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" WIDTH="440">
<TR><TD>
<A HREF="0509.html">
<IMG SRC="images/b_back.gif" ALT="BACK" WIDTH="75" HEIGHT="17" BORDER="0"></A>
</TD><TD>
<IMG SRC="images/s.gif" ALT="spese" WIDTH="150" HEIGHT="17" BORDER="0">
</TD><TD ALIGN="right">
<A HREF="0511.html">
<IMG SRC="images/b_next.gif" ALT="NEXT" WIDTH="75" HEIGHT="17" BORDER="0"></A>
</TD></TR>
</TABLE>

<!-- #BeginLibraryItem "/Library/copy_light.lbi" -->
<center>
  <p><font size="2" color="#666666"><br>
    *---------------------------------------------*<br>
    このページ直接たどり着いた方は、<a href="http://nira.m78.com/" target="_top">Homeページ</a>に戻ってください。<br>
    by. <a href="mailto:nira@m78.com">nira</a><br>
    Copyright (C) <a href="http://nira.m78.com/" target="_top">nira'house</a> 
    </font></p>
  </center>
<!-- #EndLibraryItem -->
</CENTER>


</center></BODY>
</HTML>