|
| 5月12日(水) |
|
TREVISO |
![]() もう一つの水の都(TREVISO) | |||
|
昨日、Mさんから電話なかったなーと思ってると、アンナが部屋をノックした。Mさんから電話だ。 Mさんの電話は、東京の実家の家族にお土産を届けて欲しいということだった。(実は、偶然、Mさんの実家と私のアパートは、二駅ぐらいの近さだった。)これも何かのご縁ということで、快諾すると、夜の9時ぐらいにこっちに来るという。 今日は列車でトレヴィーゾに行くことにした。元々、トリエステとかに行こうと思っていたが、列車で片道2時間もかかるし、往復の時間がもったいないような気がして、片道30分で行けるトレヴィーゾに決定。 旅行の前に、いろいろ情報交換していた掲示板でもあがった地名で、知ってる人は少なかったけど、それならそれで面白そうということで、選択肢に入れておいた街。ちなみにどのガイドブックにもトレヴィーゾのことは載っていなかった。(観光局でもらったベェネト州の資料に1頁あったぐらい)ベネツィアとは違う水の都らしい。 出かける前に、アンナとまたいろいろお話。トレヴィーゾに行くというと、「E' BELLO」(美しいわよ)ということ。(昨日のリド島とはまるで違う反応。)ただ、地図も持っていないのというと、大丈夫大丈夫、駅を降りてうんぬんかんぬんと説明をしてくれるので、使ってみたかったイタリア語「Ho capito」(わかったー)と言うと、ホントに解ったの?という顔をされた。はははははは。お見通し。 | |||
列車で30分でトレヴィーゾ到着。駅前はホントに普通の街で、チェントロまで勘で歩いてみる。しばらくすると、インフォメーションの矢印が見えたので、インフォメーションで地図をもらう。チェントロは運河に囲まれていて、これを越えなければ、道に迷うこともなさそう。 街の中も小さな運河が流れている。たまに観光客らしき人も通るがとても静か。広場のカフェもおしゃれで、普通に住んでる人が暮らす街だなーと思う。 | |||
BARでご飯を食べた後、散歩道の木立の中でぼーーーっとしたり、その散歩道が見える場所で絵を描いたりして、ゆっくりした時間を過ごす。ベネツィアに戻ってきてから、ABロードに載っていたリアルト橋近くのオステリアAI DO LADRONIに行く。久しぶりに旨いもん食うぞーーーと思っていたが、ちょっと時間が悪かったようで、食事は出来ない?と思われたが、ボンゴレスパゲッティなら作ってくれると言う。というか、お店のお兄さんが「オイシイ、ボンゴレスパゲッティ、チイサイサラダ、ミズ」と思い切り日本語で説明してくれたのだ。やはり、雑誌に載ったせいもあって日本人がいっぱい来たのだろうか?でも、お店の人に日本語を話されるとつまらなくなるのは何故だろうと思いながら、がつがつ食べる。カウンターで売っていたカニの足のコロッケも食べる。お兄さんはニホンゴを話したけど、女の子は全くだめみたいで、時々こっちを物珍しそうに見ていた。 | |||
|
夜、Mさんがやってくる。最後の夜ということで、一緒に夜のサンマルコ広場まで行く。まだまだ人がいっぱいだった。 マンホールから水がこぽこぽでてきていて、満ち潮なのか岸からも水があふれていて、なんだかすごく幻想的な風景だった。(いつかは沈むかもしれないと思えてしまう。) Mさんが行ったことあるというバカリに行ってみるが、どこもお休み。ぐるぐると夜のベネツィアを歩きながら、いろいろお話をする。Mさんは、知り合いのベネツィア人に日本語でメニューを書いてくれとか頼まれることがあるそうだが、それはやめておけと言っているそう。そうそうそうと思ってしまったが、でも年輩の方がベネツィアを旅するときは、日本語メニューがあると安心するのかなーとも思う。 やっと、一軒の飲み屋に入る。Mさんが以前、地元の友達に教えてもらって来たことある店だそうで、お店のお兄さんはMさんのことを覚えていた。しかも、いちごのワインを1杯しか飲まなかったせいか、お店のお兄さんルッカさんがお代をおごってくれた。 なんだか日本語を話したそうにしている酔っぱらいのダニエルさんとも少しお話をしてホテルに戻る。 ベネツィアは比較的安全とはいえ、やっぱり夜は一人で歩けない。 なので、最後にホントにいい出会いができて、良かったなーとしみじみ思いながら荷造りをする。 | |||
| |||
|
|

| |
おこづかい帳 | |
| つかいみち | 金額:Lit(100Lit=6.77円) |
| BAR(朝) | 3,500 |
| BAR(昼) | 6,000 |
| BAR(お茶) | 1,500 |
| 絵はがき(3枚) | 900 |
| 切手 | 3,900 |
| オステリア(夜) | 32,000 |
| 絵はがき(2枚) | 2,000 |
| ■オステリア旨かったけど、ちょい高いかも。 | |
|
|
|
|
*---------------------------------------------*
このページ直接たどり着いた方は、Homeページに戻ってください。
by. nira
Copyright (C) nira'house